スタッフ

監督 前田 哲

フリーの助監督を経て、98年に相米慎二監督のもと、CMから生まれたオムニバス映画『ポッキー坂恋物語・かわいいひと』で劇場映画デビュー。
《主な作品》『sWinG maN』(00)、『パコダテ人』(02)、『棒たおし!』(03)、『陽気なギャングが地球を回す』(06)、『ドルフィンブルー フジ、もういちど宙へ』(07)、『ブタがいた教室』(08)、『猿ロック THE MOVIE』(09)、『極道めし』(11)、『王様とボク』(12)、『ぼくの好きな先生』(19)

コメント 鹿野さんは、24時間、人の手(介助)がないと生きていけない。それでいて「自立して生きる」、そして「自分の人生を愛す」ためには、「できないことは人に頼むしかないっしょ」。その生きる哲学とも言える、ある意味遠慮ない図々しくも素直な生きる力に溢れた鹿野さんの姿は、世間の障壁をぶち壊す挑戦状でありつつも、全ての人に贈る希望と勇気のエールです。大きな流れの中で、多様性とマイノリティーが危機に瀕する今の時代にこそ、必要とされている物語だと信じています。社会に一石を投じる覚悟で、観客の魂に刺さる小さな棘を忍ばせたエンタテイメントとして作り上げました。一人でも多くの人たちが、小さな一歩でも踏み出すことが、小さな声でも上げることが、社会の歪みを正すことにつながると思っています。
  • 脚本 橋本祐志
    《主な作品》『外科室』(92)、『星守る犬』(11)、『テルマエ・ロマエII』(14)、『映画 ビリギャル』(15)、『いぬやしき』(18)、TVドラマシリーズ「熟年離婚」(05)、「華麗なる一族」(07)、「運命の人」(12)、「オトナ高校」(17)、「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」(18)
  • 音楽 富貴晴美
    《主な作品》『わが母の記』(12)、『はじまりのみち』(13)、『駆込み女と駆出し男』(15)、『日本のいちばん長い日』(15)、『関ヶ原』(17)、『嘘を愛する女』(18)、『不能犯』(18)、『検察側の罪人』(18)、『食べる女』(18)、『かぞくいろ -RAILWAYS わたしたちの出発-』(18)
  • 撮影 藤澤順一
    《主な作品》『カポネ大いに泣く』(85)、『月はどっちに出ている』(93)、『クイール』(04)、『八日目の蝉』(11)、『舟を編む』(13)、『ぼくたちの家族』(13)、『ソロモンの偽証 前篇・事件/後篇・裁判』(15)、『空飛ぶタイヤ』(18)
  • 照明 長田達也
    《主な作品》『シコふんじゃった』(92)、『ウォーターボーイズ』(01)、『Shall we ダンス?』(96)、『陰陽師』(01)、『壬生義士伝』(03)、『それでもボクはやってない』(07)、『舟を編む』(13)、『柘榴坂の仇討 』(14)、『ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~』(17)、『空飛ぶタイヤ』(18)
  • 美術 三ツ松けいこ
    《主な作品》『血と骨』(04)、『誰も知らない』(04)、『ゆれる』(05)、『ディア・ドクター』(09)、『そして父になる』(13)、『海街diary』(15)、『湯を沸かすほどの熱い愛』(16/装飾として参加)、『溺れるナイフ』(16)、『永い言い訳』(16)、『万引き家族』(18)
  • 録音 鈴木肇
    《主な作品》『岸和田少年愚連隊』(96)、『刑務所の中』(02)、『SHINOBI』(05)、『釣りバカ日誌』シリーズ(03〜09)、『カラスの親指』(12)、『はじまりのみち』(13)、『ホットロード』(14)、『愛を積む人』(15)、『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』(16)、『破門 ふたりのヤクビョウガミ』(18)
  • 編集 西潟弘記
    《主な作品》『スイートプールサイド』(13)、『日々ロック』(14)、『愛を語れば変態ですか』(15)、『こどもつかい』(17)、『虹色デイズ』(18)